答えhirayama gou blog

たまに書いております。あんまり期待しないでください。私のアメブロ『平山剛/hirayama gou blog』(http://ameblo.jp/muytlut/)も見てください。

助けと歯触り

今回はちょっと気になってることを2つ🍣書きます。


1つめは、駅🚉の中にある1人で売ってる小さい店ありますよね?今もあるのかな?


この店って、ま、もし売ってる店の人が急いでトイレに行きたくなったらどうするのでしょう?🚶‍♀️


人が誰か各店を回ってきていて、その“他の人”がいるなら、たぶんトイレは問題なかろう。


が、そういう他の人がいなくて、急きょトイレに行きたくなったらどうするのか?人間だからそういう緊急時はあるはずだ。


そうなのだ、電話で助けの人を呼べばよいのでは、と後に私気がつきました、が、実際はどうかを確認したわけではありません。


ま、仕事は何でも厳しいですね🧎

気になってること2つめは、「うどん」です。


「うどん」って太い麺類で日本独特っぽいじゃないですか?歯触り、舌触りもよさそう?


歯触りや舌触りで思い出したのはギョウザ🥟です。


ギョウザって味もよいですが、歯触り舌触り勝負の食べ物でもありますよね?


そういう歯触り舌触り勝負という点で「うどん」はギョウザと同じだな、とちょっと思った次第です、それだけです💧

アイロンで(エッセー)

今回は「アイロン」のキーワード✏️で思いつくことを書きたいと思います。


アイロンironには、衣服を整えるあのアイロンや、また、ironには鉄みたいな意味もあるようです。


■アイロンで、まず思いつくのはアイアンメイデンというイギリス🇬🇧のバンドです。


「侵略者たち」みたいな良い曲💿️もあります。


アイアンメイデンは「鉄の処女」という意味です。


■次は、母が実家🏠️でよくアイロンを衣類にかけていた姿を思い出します。


ちなみに、母がやっていた和裁は、着物・和服を縫うことで、一般の服を縫う洋裁とは違います。


■3番目にアイロンで思い出すのは、アイアンマンですかね。


アメリカの映画🎬️で、私もテレビ📺️でちょっと見たことがあります。


■4番目は、昔アルバイトでクリーニング屋でアイロンをたくさん掛けた経験があります。


私はそうしたクリーニング屋の作業をうまく出来ず、数日で辞めたと思います。

場所のイメージ

また・・実家🏠️にいたときの話で、私が小学生ぐらいのことです。


下に書く2つの場所は、どちらもとても良いお世話になった所です。

「キャプテン」という野球のマンガ📘があります。


私の中では非常に印象的なマンガです。


で・・また私の中では「キャプテン」といえば、実家の近くにあった内科と外科もやっていた医院です。


その、医院の待合室のところに「キャプテン」があり、たまに読んでたわけですね。


この医院さんは今はありません。

一方、「ゴルゴ13」という有名なマンガ📙があります。


このマンガもまた待合室、床屋の待つ小さい席のところに置いてあり、あまり興味はなかったのですが、ほかに適当なものもなく、「ゴルゴ13」ほかのお客さんがいて待ってるとき読んでました(←ファンの方、言い方すみません👷)。


この床屋さんは、いつだったか引っ越していきました。


で、この床屋さんの隣りは美容院でした。


で・・床屋が休みで仕方なくこの美容院に行って調髪を頼んだとき、いたお客さんになぜか笑われたことがあります。


で・・これ以後、今日まで私は美容院というものには1回も行ったことがありません、つまり、“理容室”派になったわけですね。


なぜ笑われたかは、よく覚えてないのですが、おそらく悪意のような感じではなく、たまたまそうした雰囲気🌀を醸(かも)し出してしまったのでは、といいますか。

以上をまとめますと、

「キャプテン」→内科と外科の医院

「ゴルゴ13」→床屋

という感じになりますか。