答えhirayama gou blog

たまに書いております。あんまり期待しないでください。私のアメブロ『平山剛/hirayama gou blog』(http://ameblo.jp/muytlut/)も見てください。

私は言ってもらったほうが

このアルバイトの話は以前したと思うのですが、なんか今日思い出すので「また」書こうと思います。I^^)




そのアルバイトは建築中のビル前に男性ばかり6~7人集まります。(←朝)


道路のトラックには、鉄でできた畳(たたみ)のようなものがたくさん載ってます。これは、このビルの内側に並べていく壁になります。


つまり、集まった男性全員6~7人でトラックから1枚ずつ"畳"を持ち、ビルの入口から"畳"持ちつつビルのなかに運んでいき、とりあえずビルの内側の壁に立てかけていきます。


以上の作業を朝から夕方までくり返す(←トラックで運んできたのがなくなるまで)のが、ここにいる全員(←"畳"要員の)の今日の仕事です。




さあ仕事が始まりました。〜(^g^)〜


6~7人で鉄の"畳"を持ちます。


難しいのは、ビルの入口からはいるとき、6~7人 が"畳"持ちながらそれぞれ靴(くつ)を脱ぎながら運ぶとき・・。鉄の"畳"がぐらつきます。リーダーの人が、ある人Aさんに「("畳"が不安定なのの)悪いのはあなたじゃない」と言います。


つづいて、ある人Bさんにリーダーさん「いや、あなたでもない」と言います。


今日来た6~7人のうちたぶん新入りは私1人だと思います。


リーダーさんは、ほかの人には言うが、私には「あなたじゃない」とか言いません。


つまり・・もしリーダーが新入りさんに「お前が悪い」とか直接的に言うと、重くて?"きつい"この仕事、すぐ新入りさんは仕事やめてしまうのだろう。だからリーダーさんは間接的に気をつかって?新入り以外に言っているのだ。




午前8時に始まり、午後4時頃の早めに仕事は終わっただろうか。


6~7人はそれぞれ別々に近くの駅に帰っていった。(向かった。)


ちなみに、あすの仕事とかは帰宅後に会社から電話で連絡する。


私はこの仕事・アルバイトはつづいたかは覚えていない。(/^m^)(ほんとですか?)


では。


AAAAAAAAAAAA


The olden day there was a hard work with ordinary clothes on.

(訳)昔、普段着を着てやる、あるハードな仕事があった。


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