私は言ってもらったほうが
このアルバイトの話は以前したと思うのですが、なんか今日思い出すので「また」書こうと思います。I^^)
そのアルバイトは建築中のビル前に男性ばかり6~7人集まります。(←朝)
道路のトラックには、鉄でできた畳(たたみ)のようなものがたくさん載ってます。これは、このビルの内側に並べていく壁になります。
つまり、集まった男性全員6~7人でトラックから1枚ずつ"畳"を持ち、ビルの入口から"畳"持ちつつビルのなかに運んでいき、とりあえずビルの内側の壁に立てかけていきます。
以上の作業を朝から夕方までくり返す(←トラックで運んできたのがなくなるまで)のが、ここにいる全員(←"畳"要員の)の今日の仕事です。
さあ仕事が始まりました。〜(^g^)〜
6~7人で鉄の"畳"を持ちます。
難しいのは、ビルの入口からはいるとき、6~7人 が"畳"持ちながらそれぞれ靴(くつ)を脱ぎながら運ぶとき・・。鉄の"畳"がぐらつきます。リーダーの人が、ある人Aさんに「("畳"が不安定なのの)悪いのはあなたじゃない」と言います。
つづいて、ある人Bさんにリーダーさん「いや、あなたでもない」と言います。
今日来た6~7人のうちたぶん新入りは私1人だと思います。
リーダーさんは、ほかの人には言うが、私には「あなたじゃない」とか言いません。
つまり・・もしリーダーが新入りさんに「お前が悪い」とか直接的に言うと、重くて?"きつい"この仕事、すぐ新入りさんは仕事やめてしまうのだろう。だからリーダーさんは間接的に気をつかって?新入り以外に言っているのだ。
午前8時に始まり、午後4時頃の早めに仕事は終わっただろうか。
6~7人はそれぞれ別々に近くの駅に帰っていった。(向かった。)
ちなみに、あすの仕事とかは帰宅後に会社から電話で連絡する。
私はこの仕事・アルバイトはつづいたかは覚えていない。(/^m^)(ほんとですか?)
では。
AAAAAAAAAAAA
The olden day there was a hard work with ordinary clothes on.
(訳)昔、普段着を着てやる、あるハードな仕事があった。
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