うーむ、本日なにも話題が浮かばない感じですので俳句・短歌で、、
確率を
捨てると違う
その人と
同種の人でなく
そういらいらせず?
(解釈)確率または確率っぽいのを信じてる人は早い者勝ちが好き?確率は時間が経つほど予測が難しくなる?だからか始まりのところに敏感になる?早く反応した者勝ち?でも確率はごまかしの面あり?例えば、雨が降る確率70%とする。その予報の日、雨だった。「ま70%だったし?」または予報の日、晴れた。「なんだ30%のほうか、、」雨だろうが晴れだろうがそれっぽく言い返せる。これは、、70%が50%でも20%でも同様の言い返しができるのでは?これは、、計算して確率何%とでようが大丈夫では?なんなら計算しなくて当てずっぽうに確率何%といってもオーケーでは?確率以外に目を向けることになるかも?
AAAAAAAAAAAA
話はかわるのですが、、
キリタンポは味もうひとつかも?(←すみません汗(/^)=)
でもブドウ液はどのグレープジュースより勝るな、、とくに白、、城^^)/、、
WWWWWWWW
「注意」はときどき書きます
PPPPPPPPPP
He was swimming in wide river.
(訳)彼は広い川で泳いでいた。
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