答えhirayama gou blog

たまに書いております。あんまり期待しないでください。私のアメブロ『平山剛/hirayama gou blog』(http://ameblo.jp/muytlut/)も見てください。

平安の地で

今回はフィクション(作り話)です。


気軽に書いておりますのでどうぞお気軽にお読みください。(^〜^)




今は平安時代の日本国です。


平和です。


武士というより貴族が力をもった時代と思われます。


あ、ここはあるそうした貴族の屋敷でしょうか、2人の女性の貴族が話してました、


「ねえ、平仮名って知ってる?」


「もちろんじゃん。知らないと男と手紙のやりとりできねぇんじゃね」


「男って漢字書いてばっかで絶対心の中では平仮名書きの女ばかにしてるよね?」


「絶対、平仮名のほうがわかりやすいって」




夜になりました。


さっきの女性貴族のうちの1人が住む屋敷がありました。


そこに過ごす先程の女貴族が1人。


ガサガサ、、


「なんの物音?」


女は周囲に神経を集中しました。


判明しました、物音は女に恋文を持ってきた男の貴族でした。歌いはじめます、


「ああ、恋するあなた。あなたのその美貌は"星"にも勝ち目はあるまいです。だって、、」




その時です!


空に巨大な"星"が出現しました、、


男貴族が"星"について言及したからか?


直径数キロメートルの巨大な岩は、地球の大気圏でも燃えきらず地球の表面にぶつかりました、先程の男の貴族がいた場所に向かってぶつかりました、、


一瞬にして巨大なクレーター(穴)が形成され、大量の砂塵(さじん)が舞い上がりました。


空中に舞った砂塵はやがて地球の表面の全体を覆(おお)いました。


数年がたち、地球の表面には砂塵の雲により太陽の光が届かない状態がつづき、地球表面は氷河期がおとずれました。




そうした地球の表面の一角の氷の固まりのなかに何か氷なので透(す)けて見えました、、どうやら墨(すみ)で書かれているようです、


「、、星にもまさり、、」



END


AAAAAAAAAAAA


「注意」はときどき書きます


PPPPPPPPPP


You are soup.

(訳)あなたはスープです。



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