私の実家の近くには「団地」がありました。
ま、同じような棟の団地がいっぱい並んで建っている、といいますか。
今はその団地群はあるのかは、よく知りません。
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現在はどうか知りませんが、昔のテレビの放送などを見ると、団地って流行ったみたいですね。
でも、団地ってどういう点がウケたのだろう?
最近、聞き知った知識なのですが、そのウケた理由の一つは水洗トイレではないか?
もしかして、団地が流行ってる時期は、まだ水洗トイレは一般的ではなかったのではないか?
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「水洗トイレ」で思い出しましたが、わが実家のトイレが水洗式になったのは、たぶん私が中学のときのことです。
それ以前は、いわゆる、くみ取り式でした。
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水洗トイレに新しくする工事は、大工である私の父がやってくれました。
その工事の日、「工事は一日かかるので、どこか家の外で過ごすように」と母から言われました。
その言われた外出から帰宅してトイレのドアを入ると、そこには確かに水洗トイレがありました。
工事をした大工の父は私に「水洗トイレに改装中のトイレの様子を見せたかったよ」というように言いました。
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よく覚えてませんが、新しく来た水洗トイレは快適だ、という感想を持ったと思います。
だって、たとえば、くみ取り式トイレの頃のように、使用後に水をバケツで入れなきゃならないような時期がない。
でも、まぁ正直、当時の感想はよく覚えてないのです。
ま、毎日使うトイレ、恩を忘れやすいのかも。
では。