宝石と歴史の本
私のブログって、そもそも“重い”?もっと“軽く”書かないと?
なので、なるべく・・シンプル、イズ、ベストで書きたいと思います。
私はあんまり宝石💎とか重視してなくてですね。
ダイヤとかルビーとかの指輪とか、あまり興味🍃ないんですよ?
どっちかといって?おもちゃのニセのダイヤの指輪とかのほうがカッコよく🚗見えるときも?
でも!もしお金に困ったときは、どうするのか?
本物の宝石は大量?のお金💴に変えられるが、ニセの宝石は、せいぜい何十円とかの世界だ?
現実の世界?でお金に困ってないから、そんなニセを・・とかいってるのだ?
見た目が本物・ニセ物、同じなら本物を選ぶべき?
じゃあ、かりに、双子👩👩の姉妹のどちらかと付き合う♥️としたら、本当に付き合ってるほうがよいのか?
たまには?間違って?双子の同じ顔形だし、違うほうと付き合ってもよいのでは?
・・いや、本物一筋に決まってますね?
話は変わるのですが・・
最近、日本史の本📙を買いました。
で・・大検のための学校の地理で使った教科書を思い出しました。
こう・・高校とかで使う教科書というより、試験に通るために用いる本、みたいな感じ?
こう、なんか数学や物理とは違うなァ、また社会の勉強は、みたいな感想を持ちました。
ちょっと、話そうと思ってた話題からレールが外れた話になってしまったかもしれません💧
では。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。