こだわりを捨てると?
最近ブログで、数学はむだだが捨てられない、などと書いたと思います。
そこを?数学を捨てたら、、
それはつまり完全なものを捨てた世界に生きろということだ。(^〜^)〜
その世界は私にはよりどころのない頼りない世界かもしれません。
が!かといって数学だけ、や、数学の比率がかなり多い世界もだめなのです。
そうした数学重点世界はとてもせまい、ほぼ世捨て人的な印象?
数学というのは、たぶんですが、人間の世が続くなら、永遠にあるものだと思います。
で、数学の完全さの度合いはほかに比較するものがないほど高い。
たとえば数学と言葉を比べても、完全な点では数学はずっと上だ。
ただ、今の?現在の数学はその完全の範囲はせまい?
その点、言葉は不完全かもしれないが適用できる範囲は数学などよりはるかに広い?(^^)w
でもですね、、大学でもせっかく聞きかじったものを全捨ては、なんか、、しにくいんですよね、、なんか、あきらめるのは嫌のような?
では。
AAAAAAAAAAAA
「注意」はときどき書きます
WWWWWWWW
He was swimming in the pool.
(訳)彼はプールを泳いでいた。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。