遠い地で時間制限
今回はたまに?書く過去のアルバイト経験を書きたいと思います。
大学に入学する前の10ヶ月ほどやった交通警備のバイトにします。
いちばん遠くの場所に行くときの様子を書きましょう。
朝、起きました。
午前8時に道路の工事が始まるまでにその目的地につかないと駄目なのです。
朝食たべ、トイレにはいり、制服がはいった紙袋とカバンをもって歩いて最寄りの駅へ、、
最寄り駅から電車に乗り、まず1回目の電車の乗り換えです。
で、環状?の電車に乗り、つぎ2回目の電車の乗り換えです。
この電車が最後の電車です、もう乗り換えません。
さあ、目的地の場所の最寄りの駅につきました。
ここは私が初めて来る東京の区です。
私の住所の区に隣接してない区です。
さあ、ここから前日に会社に電話できいた住所(←つまり工事する道路の住所ですね)を歩いて探します、午前8時までにです。ここはO区です。
さあ歩きます。
人の流れは多くの人、サラリーマンやOLさんなどはみな私が歩きはじめた駅をめざしてます。
私は小さい地図帳をみながら(←30年前の話なのでスマホはありません(^^)w)探す住所を探します。
初めて来る地なので同じような街角を何度も曲がるなどザラです。
あ!道路で工事をやってる感じ、、近づく私、、やはり探していた場所だ、、同じ会社の交通警備の先輩さんもいた、、あいさつして制服に着替える私(←道路上の外ですがもちろん制服のズボンも着替えます(^〜^)/)、、
ちなみに?腕時計は、、午前7時40分、、
今回はバスを使わなかったので時間的に読みやすかった?
また、、工事をやる会社と交通警備をやる会社は別々です。
またちなみに、けさは午前3時ぐらい起床、、電車は1~2時間ぐらい。
またさらに?大学入学前なので、おなかの不調はまったくなく健康そのものでした。
ちなみに、、仕事は8~17時です。残業あれば17時以降帰宅。
ま、、以上です。
では。
AAAAAAAAAAAA
「注意」はときどき書きます
WWWWWWWW
He really worked hard.
(訳)彼は本当によく働いた。
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