今はしあわせの時代
前回、映画の話題をブログに書きましたところ、とても好評でしたので(←どこで?(^^)/)また映画話題で、、
今回は映画といっても悲しいシーンなのですが、、
時はたぶん2000年前ぐらい、場所はある民族の村です。
その民族の村に異民族が武装?して大群で侵入してきました、、
女や年寄りは逃げようとするが、その異民族の刀で切られます、、
家々から異民族により略奪もおこなわれます、、
で、ここからのシーンが記憶に残ってしまって?るのですが、、
そうした?異民族の侵奪(しんだつ)に、小さい子供がどうしても我慢できず怒りにまかせ刀をもち異民族の兵の上官の1人に向かって刀を構えました。
それに対して異民族の兵の上官は静かに自分の刀を構えます、、
で、次の瞬間、子供が刀をおろしてくるかこないかの時、異民族の上官は手慣れたように素早く刀をふりおろし子供の首をはねてしまいました、、
なんといいますか、私このシーン見たとき、こう、今の平和な時代では考えられないな、、と思うとともに平和な時代のありがたさが分かるといいますか、、
こんなひどいこと、現代の生活の基準では考えられない、、
つまり、ま、、もう2、30年前にテレビでみた映画ですが、印象的だったので、まだおぼえてしまっており、といいますか、、
では。
AAAAAAAAAAAA
最近の
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小学時
塾通いが
当たり前か
(解釈)私が小学校を卒業するとき、私の学年で国立・私立の中学を受験したのは合計3人。うかった人はもっと少ない。1人は塾とかいかず自分で勉強した、といっていた。そもそも、その頃、中学受験の塾なんてあった?ちなみに今から40年前の話ですが。
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A baseball game is exciting.
(訳)野球の試合はエキサイティングだ。
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