プラモデルのポーズ
プラモデルの完成品を塗装(色をぬる)などして写真をとり、そうした写真ばかりが載る雑誌があります。
そのような雑誌ごくたまに買うのですが、写真の多くの被写体?はあの有名なガンダムなどのいわゆる?ロボット物です。
ガンダムなどは高さだと20メートルぐらいでしょうか。対して同じロボット物のボトムズなどは5メートルぐらい?(←私の見た感じです(^^)〜)
こう、実際にありそうなほうがより現実感があり、いわゆる(また?)かっこよいので、上記の雑誌はボトムズばかりになりそうですが、じっさいはそうではありません、あまり現実には大きすぎでは?のガンダムの写真のほうが圧倒的に多いのです。
ボトムズは現実にありそうで、それだけかっこよさそうなのですが、また?それだけ現実に近く小さいののプラモデルなのでいろいろなロボットの姿勢ができない?つまり、だいたい決まった格好の写真ばかりになる?
それに対して、全長20メートルと実物はありえなそうで、そう考えるとやや微妙な?ガンダムなのですが、そのプラモデルは手や脚の間接や腰?などが自由に動かせ、様々な姿勢・格好の写真が可能です。
なので、俗にいうガンプラ(ガンダムのプラモデル)なんて言い方もあるぐらい行き渡っている?
うーむ、、今回の話題あまり専門家さん向き?でおもしろくなかった?かな?(^^)(^^)(^〜^)w
では。
AAAAAAAAAAAA
「注意」はときどき書きます
WWWWWWWW
They were all playing together till night.
(訳)彼らは夜まで皆ともに遊んでいた。
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