大人のひきこもりの番組をみて
いわゆる「大人のひきこもり」のテレビ番組を見た。
今まで国は「ひきこもり」を40才までを考えてきたが、今回?は40才以上も考慮し調査した、とのこと。
私は40才~生活保護になっているが、~40才までは家にいることが多く「ひきこもり」のようだった?
が、家にいる必要があったからであって、それは体調が悪かったからであり、体調がよければその頃より多くの日数働けていた。
「ひきこもり」の人は、もしかして、いきなり会社に就職する、とかではなく、3日だけとか10日だけとか短い日数だけ働くことから始めては?
何かの理由・原因があって~40台や~50才台になっている、ひきこもりを続ける人に、いきなり社員になれ、とかは心理的とかのハードルが高すぎでは?
日本という国は大卒の23才?で仕事に就(つ)けなかった人を、だめな人?や、まるで犯罪者か?のような分類をするが、世界の国の中には、失敗した経験を重視して成功する?人を高く評価する国もある?
あと、私が思う「ひきこもり」の人にとって大事だと思うのは"情報"である。
いま何が世の中で話題になっているのか?会社などで働いた体験談や、収入に結びつく資格についてや、生活保護などの国などの制度があることを知らせる、などである。
ちなみに「情報」とは知らせることである。
では。
AAAAAAAAAAAA
「注意」はときどき書きます
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IT is the meaning of information technology.
(訳)ITとは情報工学の意味である。
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