英文解釈に使った本
大学受験のとき英語の勉強に使った本を思い出したので書きます。
大学受験のときの私の勉強は、ま受験(1部)不合格からもわかるように?今から考えると良くないものと思います。
たとえば、英作文→やらない、英単語→本あるがやらない、つまり?英語の勉強とはとにかく英文解釈を大量にこなすこと。よって?単語も作文も自然とできるようになるのだ?(←今はそうは思ってません〜(^^)〜)
で、そうしたときに用いておりました英文解釈用?の本2冊をグーグルでも確認しましたので下に書きましょう↓
(1)「英文解釈1000題」(学生社)
(2)「英文解釈教室」(研究社)
本2冊は以上です。
これらの本が難しい本ややさしい本とかはよく知りません。が、長くても4、5行の英文がひとまとまりになっていて、それが1000題とかになってる形式などは使いやすかった?
では。
AAAAAAAAAAAA
「注意」はときどき書きます
PPPPPPPPPP
In a word, English is more "difficult" than Japanese.
(訳)一言でいって英語は日本語より"難しい"。
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