答えhirayama gou blog

たまに書いております。あんまり期待しないでください。私のアメブロ『平山剛/hirayama gou blog』(http://ameblo.jp/muytlut/)も見てください。

英文解釈に使った本

大学受験のとき英語の勉強に使った本を思い出したので書きます。



大学受験のときの私の勉強は、ま受験(1部)不合格からもわかるように?今から考えると良くないものと思います。


たとえば、英作文→やらない、英単語→本あるがやらない、つまり?英語の勉強とはとにかく英文解釈を大量にこなすこと。よって?単語も作文も自然とできるようになるのだ?(←今はそうは思ってません〜(^^)〜)



で、そうしたときに用いておりました英文解釈用?の本2冊をグーグルでも確認しましたので下に書きましょう↓


(1)「英文解釈1000題」(学生社)


(2)「英文解釈教室」(研究社)


本2冊は以上です。


これらの本が難しい本ややさしい本とかはよく知りません。が、長くても4、5行の英文がひとまとまりになっていて、それが1000題とかになってる形式などは使いやすかった?


では。


AAAAAAAAAAAA


「注意」はときどき書きます


PPPPPPPPPP


In a word, English is more "difficult" than Japanese.

(訳)一言でいって英語は日本語より"難しい"。