文章の見方変遷
私は、小学生の頃からよくプラモデルを作ったり遊んだり、行った大学も理系なので、そもそも理系の人みたいなイメージですが、小中学生の頃から文章についても考えてました。
文章というと文系っぽいと思うのですが、今は思ってないのですが昔は文章というのはだめなものと思ってました、、
とくに?日本語の文章は、漢字も古いものっぽいですし、平仮名もアルファベットの大文字とちがい直線からできておらず見た目格好悪い?
そして、そうした漢字や仮名の文字でつくられる文章は、、不正確といいますか、、(←その他いろいろ文句あった?(/^)〜)
ここで、そうしたあいまいで、いい加減な?文章というものに対して、正確で有効で見た目もよさそうな数学が現れ、魅せられていきました。
で、、そのまま?の感じで大学の数学科に行きまして、、(←高校など多少曲折ありましたが(^^)(^〜^)/)
でも、人の物の見方とは変わるもので?今は文章や、日本語の文章も、数学と比較しても?だめなもの、劣ったものとは思ってないんですけどね、、
では。
AAAAAAAAAAAA
「注意」はときどき書きます
WWWWWWWW
I drank two cup of grape juices.
(訳)私はグレープジュース2杯飲みました。
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