同じ日本にいながら、、
テレビで犬をみかけるとき、ときどき思い出す良い話がある、、それは盲導(もうどう)犬の話だ。
盲導犬は子犬のときから盲導犬に合っているか等、適性試験をパスして訓練をへて盲導犬の仕事に就く。
何年間の盲導犬としての役目?の後、犬の年齢的に仕事がむりだとなると、盲導犬を終える。
この後が大事なのだが、、
役割を終えた盲導犬は、生まれてから訓練を始める前までの間の幼少期?に育てた家庭にもどされ、あとは死ぬまでの余生をその家庭ですごす。
私、この辺の話を思い出すといつも感動を新たにするのだが、、
一方で?犬といえば、野良犬とか?の犬を一時的に収容し、飼いきれない等の理由で処分するという施設が今もある。
盲導犬も野良犬の施設もどっちも同じ日本にあるのかと疑問をおぼえるほど?
盲導犬は何年も人間のために働いているが、もし環境がちがい野良犬になる予定の子犬が訓練をへて盲導犬になっていたかもしれない、、
なので盲導犬も野良犬も大差ないのでは?
ちょっと話はかわるが、人間の話でも、粗末に?扱われる人間と立派な労働をした人間、どちらも大切に扱えばとくに人間の場合はそうした分のちの日本に返してくれるかも?
うーむ、なんかいい話したな、、(^〜^)w
では。
AAAAAAAAAAAA
「注意」はときどき書きます
PPPPPPPPPP
It is warm to wear the overcoat on.
(訳)オーバーコートを着ると温かい。
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