神が負けた日
本日は、、ずいぶん考えたのですが、結局書くこと何も思いつきませんでした、、(^〜^)/
なので?妄想?を書きます、、要するにフィクションですね、、
ある日、私は道のほとりを歩いておりました、、
すると私の目の前には財布(さいふ)が落ちてました、、
私は、、首を左に向き、ついで首を右に向き、、
財布をひろいあげ、中を確認すると分厚い札で800万円が1万円札ではいってました。
私は「どうしよう、、交番に届けるべき?、、でも800万なんてお金に困った人でないことが予想される?、、じゃ、このままもらっても、、」
ここで空の中空に神が現れ言いました「君の人生はついてなかった。にもかかわらず君は周囲の人々に善をほどこした。神は見ていたぞ。その800万円はわしからの贈り物だ。さ、家に持って帰るがよい」
私は「もしそのとおり持って帰ったら占有離脱物横領罪では?そんなことできない」
神は「800万の本人がやると言ってる」
私は「現金800万があなたの物だとどう確認するのだ?」
神は「え?確認って、、」
私は「交番に持っていくので、、では」
神は「今度は法律も確認しておこう、、」
では。
AAAAAAAAAAAA
「注意」はときどき書きます
WWWWWWWW
金持ちは
貧者以上に
働いている?
仕事勉強などの
努力はしてる気も
PPPPPPPPPP
What is my work?
(訳)私の仕事は何?
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