答えhirayama gou blog

たまに書いております。あんまり期待しないでください。私のアメブロ『平山剛/hirayama gou blog』(http://ameblo.jp/muytlut/)も見てください。

プライベート部屋必要

まだ私が両親さんと戸建ての家で同居していた10年以上前の話です。




家には私や妹の部屋はありましたが、父親さんの部屋はありませんでした。


ただ、両親さんの寝室はありました、、が、その寝室は障子(しょうじ)の戸で、昼なら誰でも自由に出入りできました。




その両親さんの寝室には父親さんがたまにか読んでる本が数冊ありました、、時代小説?が多かった?(^〜^)、、が、あまり、、読んでる気配がないような、、


もし、、この寝室が両親さん以外はいれない、とか、または父親さんだけの部屋がある、とかの事情だったら、、この父親さんの持つ本はすこし違ったと思うのです。(/^o^)


両親さんの寝室は誰でも入れる、、子供である私や妹もはいれる、、なので変な?本は本棚(ほんだな)に置けない?


私も経験があるのだが、体力を使ったアルバイトとかやった日や次の日など体が疲労している日は活字だけの本など読む気はおきない?


父親さんは大工さんだ、、早朝に車で出掛け、帰宅は夜だ、、




で、話はもどるが?もし父親さんのプライベートの部屋があったら、父親さんマンガとか読みたかった、読めたと思うのだ。


自分の子供が見ている寝室の本棚に父親が読むマンガは置けない?、、いや、そういうマンガ置ける父親さんの家庭もたくさんあるかもしれないが、うちの父親さんはそういう活字だけの本置こう、のようなタイプの人なのだ、、


マンガは、、くだらない?取るに足らないマンガもあれば内容が高度な?マンガもある、、が、私の戸建ての家の状況では父親さんマンガ読めない、、


ただ、、もちろん父親さんが本当にマンガ読まないタイプの人だったのかもしれない、、


ま、その辺は不明なのだが、今現在は、、少なくとも子供の1人の私の目はなくなっている、、ちなみに母親さんは亡くなったが、恐らく父親さんは生存中だ、、


父親さん(現在は定年後)は体力を使う仕事をしてきており、大学生の私が腕相撲で勝てないように、まるで体をきたえた人のようだった、、その点で?すぐに寝たきりのようにはならないような、、


私ならマンガたくさん読むなァ、、


では。


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「注意」はときどき書きます


AAAAAAAAAAAA


家族とか

会社に行けば

ブログ話題

多かろうが

仕事人間か


(解釈)今日などもブログの話題けっこう苦労する。もし私が会社やアルバイトなりで働いていれば居る場所・空間も増加し話題多そう。が、今の、仕事人間でない、読書メイン人間でも、日によれば話題があるときも。


AAAAAAAAAAAA


It won't be long before she comes.

(訳)彼女は間もなく来るだろう。




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