スーパーですっぱりと、、
今回は私がアルバイトをしたあるスーパーさんでの話です。
あるスーパーで採用され働きはじめました。
私の働く時間帯は、店長さん、私、無口な若者さん以上男性3名以外は全員おばさんでした。
次の時間帯は若い女性多数です。なんかの嫌がらせか?(←反省してますm(^m^)m)
共に働く人たちとは、あまり話はしませんが、あいさつはするし、労働してるとき用事があればコミュニケーションはスムーズです。
働きはじめて半年がすぎました。
私は店長さんにだまって別のスーパーでも働きはじめました。
どちらのスーパーも週3日です。
もう1ヵ所のスーパーの仕事は掃除(そうじ)でトイレ掃除も含みます。
そんなある日、私の担当のグロサリーデイリー課(パンや日常食品やアイス担当)に、おばさんが1人新しく採用されました。これでグロサリーデイリー課は私を含め合計2名になりました。
このおばさんは、すこし前に代わった新しい店長さんが採用しました。
が、、この新しいおばさん、私から話せば話しますが、むこうから私には話さず、同じ課なのに、仕事のやり方は私からは聞かず店長からすべて聞いてました。
そんな感じでまた半年たち、そこのグロサリーデイリー課のスーパーは退職しました。
また、掃除のスーパーのほうも同じ時期に退職しました。
そんな?あるとき、、あるきっかけがあり、1つのスーパーのやっていた掃除の仕事、トイレ掃除があったので、その掃除のスーパーの労働日以外の日もそうした?「におい」が自分の周りにずっとあった、ということに気づくことがありました。その掃除の労働の日は、帰宅後すぐ入浴し、湯船にもはいりシャワーもかならず浴びてましたがです。
ちなみに、、上記の私にあまり話さなかった関わらなかった新しいおばさんはなぜ私に話さなかった?
店長が新しくなったから?私を採用した店長の次の店長さんがそのおばさんを採用している。
また?なんか、、話さないとかではないが、他のおばさん達も、なんか店長さんが代わった頃からちょっと様子が、、
その店長が交替した時から新しいおばさんが働きはじめ、また、私は掃除のスーパーに働きはじめている、、
ちなみに、グロサリーデイリー課のスーパーではレジ業務はやらず。また、おなかの体調はずっと悪い、、
さらに?店長さんが交替する前、私は「社員になりたいか?」と聞かれ、おなかもあり長時間労働はむりなので「希望しません」と答えていました。
この店内で働く仕事、お客さんの目にずっとさらされる仕事が私に合ってないのでは、やめさせるのに、「におい」のことはちょうどよいタイミングで来たものだった?
ただ気にいらないからやめさせよう、みたいな子供じみた反応ではなく、おとなな判断で、私はやめるに至ったと思います。多分ですが、、(←おなかも、かな?(/^)〜)
では。
AAAAAAAAAAAA
「注意」はときどき書きます
PPPPPPPPPP
本文が長いので、俳句・短歌または詩は休みます
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What I thought about sea is wide and blue.
(訳)海について私が思ったことは、広くて青い、だ。
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