広いせまい
私がまだ子供の頃のことでしょうか、、
実家の戸建ての家の部屋で、片づけて部屋が広いときがありました。
なんとはなしに、私はその部屋の角(かど)にいってすわり、その広い部屋全体を眺める格好に、、
すると母親さんが笑いながら「なんですわってるの?」、
私は「いや、なんか落ち着くんで、、」。
ある本に、人間はせまい所や、せまくて暗い所だと落ち着く人がけっこういる、とありました。
なにゆえに?
それは、おそらくまだ赤ちゃんの頃の生まれる前の記憶からでは?とのこと。
ただ、はっきりした根拠はまだないようす。
以前にも書きましたが、私のいちばん若いときの記憶はだいたい3、4才のとき、、
幼稚園が終わり、班?集団で先生に引率され歩いて帰る、、そして、道路の角(かど)で私が1人でそこから帰宅する場所で待ってる1才上のお友達の男の子の記憶、、これが最も古い記憶かな、、
では。
AAAAAAAAAAAA
「注意」を書くこの欄は今回で終了します
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相撲しか
知らずに三十
初相撲以外労働
でも相撲後悔なし
家人顔生き生き
(解釈)小さい時から相撲ばかりの生活で大人になり相撲界にはいり三十才で相撲をやめ初めて相撲以外の労働をした人をテレビで見た。そうした仕事はうまくいかず職を転々とする。しかし相撲をしたことに奥さん含め後悔はない。おそらく今後は仕事も安定しよう。家人の奥さんや子供の表情はにこやかだ。
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I think the diamond is constantly hard.
(訳)ダイヤモンドは常に硬いと私は思う。
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