推測の域をでない話
今回は単なるわが家の家庭の問題の話です。
まだ私が一戸建ての家で両親さんと暮らしていた10年以上前のこと、、
まだ母親さん存命中のとき、、
私は2階の自分の部屋から両親さんがいる1階の居間に行きました。
居間の障子戸をあけます。
両親さんは何か話してる様子、、
私は母親さんに話しかけます、、
「あのさ、、(用事)」
だいたい両親さんに用事がある、尋ねたいことがあるときは上記のように母親さん経由で話しかけます。、、いや、ました。
ま、それはべつに問題ではないのです。
ある時から、上記のように両親さんが私が行ったとき話してるのはフリではないかと思うようになりました。
そういえば、いつも?タイミングよく両親さん私が行ったとき話している?
つまり、何が言いたいかといいますと、そうして両親さんが仲良く?話しているのは私が両親さんの近くに現れたときだけではないかと、、
すなわち、私が近くにいないときは両親さんずーっと話してないのでは?
これはあくまで"推測"なのですが、何年前、何十年前?何か両親さんの間に衝突(←たとえば浮気とか?)があり、それ以降ずっとそういう話さない状態なのでは?
つまり子供もいるし、いちど結婚したら離婚など世間体の悪いことなど古い考え?からできない、みたいなところから、、
ちなみに、、母親さんは12年程前に病気で亡くなりました。
私がその頃、一人暮らしを始めるとき離れるときの父親さんの表情は穏やかな笑顔でした。
その「両親さん過去に衝突?」説は確実な話なのか?
いや、、くり返しながら私が両親さんがいる所にいくと必ず、、といっていいくらい話してる、、そんな?タイミングよく"いつも"話しているものか?、、そういうところから、「じつは私いないときは話してないのでは」説がでてきてるのですが、、
ま、もう母親さんはいず、父親さんにそんな話確認もしないでしょう。
「世の中には知らなくてもよいこともある」こういうマンガにあった言葉で片づけるしか?
ま、、母親さんが亡くなってなければ、こんな内容をブログなどに書くこともなかったでしょうが、、
(/^^)(ようはいつもタイミングよすぎでは)
では。
AAAAAAAAAAAA
Is your house safety zone?
(訳)あなたの家は安全ゾーン?
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