テレビを見てまして、、

若い男女のカップルさんで、女の人のほうが1才～とかの病気の体だとのこと。

これに対してインタビューの人が「彼女さんが自分は病気だと伝えたときどう思った？」と彼さんに聞くと、彼さんは「別に何とも思わない(=病気と付き合うは関係ない？)」とのこと、、

ふつう？の人は、、「別れる」だろう、、じっさい、彼女の友人の女の人は自分が病身だと自分の彼に伝えると、何年もつき合ったのに、すぐ別れた、とのこと、、

たぶん、、このインタビューの人に聞かれた彼さんは、そうした？状況とかを日々考えていて、何か確固たる考えがあるのだろう、、自分の哲学のような？

何かを考えるとき、、「事」を重視するか「物」を重視するか、がある？

ところで、人間の脳とは右脳と左脳に分かれている。

どっちだか忘れたが、片側の脳は文系の脳で、その反対側の脳は理系の脳だ、とのこと、、

ほんとうは左右両方の脳を使うようにするとボケ防止？とかになるのだそう、、

いちばん危ないのは大学受験の話にたとえると？私立の文系の人なのだそう、、数学をぜんぜんやらない、、片方の脳しか使わない？

数学は「事」と「物」なら「物」のほう？数学と物理は関係が深い、、物理、、「物」、、

冒頭の病気の彼女さんを拒まない彼さんは大学受験時代は私立文系だったろうか否か？

では。

AAAAAAAAAAAA

「注意」はときどき書きます

PPPPPPPPPP

She was studying hard in the park.

(訳)彼女は公園で熱心に勉強していた。

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