手塚治虫さんのマンガ
皆さんはキャノーラ油やサラダ油などの油?は冷蔵庫に入れる派ですか入れない派ですか?
私は入れる派、入れておく派(^o^)/
やっぱり食べ物🍩はぜんぶ冷蔵庫へ、だと安心しますよね?
さて今回は、あの有名な漫画家✒️の故・手塚治虫(てづかおさむ)氏のマンガやアニメについて、ちょっとずつだけ・・言及🎤してみようと思います。
ウィキペディアの手塚治虫さんの「代表作」のところには、次のような漫画・アニメが並んでました↓
ジャングル大帝
鉄腕アトム
リボンの騎士
火の鳥
ブラック・ジャック
(注)以上は一部です。
『ジャングル大帝』→やっぱりテレビ📺で視聴してました。「大帝」だと、あと知るのはアニメ映画『さらば宇宙戦艦ヤマト』のズォーダー大帝ぐらい🐃。百獣の王・・そういえば『寄生獣』みたいな漫画もありましたか(←関係ない?🚢)
『鉄腕アトム』→当時アメリカとかでもアニメ放送されたんですよね?やっぱりパイオニア的な存在のアニメ?🌠
『リボンの騎士』→テレビアニメの、歌がない音楽だけのオープニング曲が印象的。たしか?男の子の子を望んだ王様が、生まれた女の子の子を男として育てた、みたいなストーリーだったかな?そうそう、王様のお城🏰に来る貴族?にいつも女では?みたいに疑われて?
『火の鳥』→これはマンガの本📙何冊か持ってました。たしか?大昔の時代から歴史をくだるように、それぞれの火の鳥🐦が登場する話が展開するんですよね?火の鳥と不死鳥は同じものかな?不死なんて、大学の医学部に行った手塚治虫さんらしい感じも?
『ブラック・ジャック』→外科医?のブラック・ジャックという人が活躍するアニメ。マンガ版たしか持ってましたかね?手術の場面や各話の病気の説明など、さすがお医者さん、という感じ🐟
では。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。