答えhirayama gou blog

たまに書いております。あんまり期待しないでください。私のアメブロ『平山剛/hirayama gou blog』(http://ameblo.jp/muytlut/)も見てください。

ナナとイチ

今回のブログの内容は、もしかし以前書いたかもしれませんが、、




ある日の朝、1日だけもオーケーのアルバイトをしに、そのアルバイトの会社に電車で向かいました。


で、、電車で会社の最寄り駅につき、さて、アルバイトの会社に着きました。



会社の中の1室にアルバイトを求めにきた男性さんばかり10数人ぐらい集まってました。


で、会社の人が来て説明を始めました、、


「履歴書はいりません。ただし、自分の名前と生年月日を皆さん言っていってください、、」



で、、1人ずつ順番に自分の名前と生年月日を言い、言い終えたら次の人が同様に名前と生年月日を言っていく、をくり返してました、、


さあ、、私の順番がきました!(^〜^)



が、、生年月日、ほんとは私7日(なのか)なのですが、口がすべって?1日(ついたち)、と答えて発言してしまいました、、(←ナノカとツイタチ、、なんか間違えてしまいまして汗)



すると会社の人は「あなた、間違えたので帰ってください、、」。



つまり、、履歴書はいらない、、


しかし、自分の名前や生年月日を間違えることはないだろう。


間違える人は怪しい人だ。


なので怪しい人は働かせずすぐ帰ってもらう、、会社の人の理屈はそういうことなのだ。



ちなみに、、私はだまって帰りました、、


、、ちょっとの言いまちがいぐらい人間ならあろうに、、あろうに、、あろうに、、(←深い意味はありません(^^)〜)



私は「ここまでくる交通費も出さずすぐ帰れ、か、、」。


ま、、私たぶん30代ぐらいの頃のアルバイト?体験でした、、


では。


AAAAAAAAAAAA


「注意」はときどき書きます


WWWWWWWW


She has been working in that building.

(訳)彼女はあのビルで働いている。