夕飯/親は神様?
いきなりですが、、
↑本日の夕飯ですね、、
ま、、家族のために作った食事とかではなく、あくまで自分1人のためだけに作ったので、、この辺が限界?
、、え?以前この料理、私のブログでみたことがある?
ええ、、それはたぶんウインナーがのっかってなかったと思うんですよね、、
さらに?そのときはカレーだったと思うんですけど今回はハヤシですね、、(←ぜんぜん違う料理ですね(^^)w)
AAAAAAAAAAAA
話はかわるのですが、、
私の「親さん像」といいますと、、
子供の頃とかはやはり"親"というのは「立派な落ち度のない人」?
でも、この像だと、、親が何か物足りない行動をとったとりしたとき親さんを責めることになる?
たとえば、子供が学校に行くまでに弁当を作るのを親が忘れてしまった、、子供「親のくせになにやってんだ!」のような、、
子供から成長し、大きい子供?になると、、"親"とは「親であってもふつうの人だ。神様ではない。簡単な失敗だって許すのがふつうだ」となる?
たとえば、朝、親が子供を起床させず学校を遅刻してしまっても、、子供「親も疲れてたのかも。それに、そもそも自身で起きないと、、遅刻は親ではなく自分の責任だ」。
親がなにか失敗したとき、かばってあげられるような子供だとオーケーでは?
では。
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「注意」はときどき書きます
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There are successions of failures everyday.
(訳)毎日、失敗の連続がある。
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