京都アニメーションの事件について
京都アニメーションさんの放火?殺人?事件発生から3、4日たちました。
テレビで、その建物が燃えてるところなどを見てまして、なんとなく私が思ったことを書きますと、、
まず、2階や3階の窓からも火事の煙がでていたが、たしか?1階に油がまかれ火がつけられた、とのこと、、何が2、3階まで燃えている?ゆかや、建物のなかの壁が木製だったのか?
が、これは、、1階の煙がすぐに2、3階に回った、つまり2、3階まで燃えたというより煙だけが2、3階にすぐ行った、ということかな?
話をすこし変えたいのですが、、
こういう事件の発生はどう止めればよいのか?
まず、犯人が精神的な病気の場合はここでは話を避けたい。
で、たしか?全部で4つぐらいあるのを私知ってまして(←ある本で)、それをそのまま書きますが、、
(1)まず犯人自身の将来の経済的損失を考えさせる。
もしその犯罪をおかし刑務所にはいれば、ふつうの職業に就きにくくなり生活は困窮しよう。
これは一般的かな?
(2)次は、自身の親や兄弟や、あと友人もかな?との仲を友好なものにすること?
もしその犯罪を犯せば自分の親とかにも間接的のような?迷惑がいき、単純に?親は泣こう?泣かせたくなければ犯行をやめろ、という感じで、、
あと2つぐらいあったと思ったのですが忘れてしまいまして、、
では。
AAAAAAAAAAAA
「注意」はときどき書きます
PPPPPPPPPP
My parents is central in my mind.
(訳)私の心のなかで自身の両親は中心的だ。
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