答えhirayama gou blog

たまに書いております。あんまり期待しないでください。私のアメブロ『平山剛/hirayama gou blog』(http://ameblo.jp/muytlut/)も見てください。

自分のためと人のため

私は正直いいまして、これまでの自分の生き方、考え方?は「自分のため」第一に考えて生活してたかな、、


あ、ちなみに話がややこしくなるので、「家族のため」は無しで話します。


ま、資本主義の社会は競争することが健全だ、かな?ならば、、「自分のため」と考えるのは当然?


だが、ふと気がつけば自分は生活保護という立場だ、、もし資本主義だけを貫けば競争で負けてるかんじだから、あとは野となれ山となれ?だ、、つまり資本主義社会で例外的に税金を介して周囲の人のたちさんの「人のため」の助けをうけている、、


つまり、、「人のため」を受けながら自分は「自分のため」しか考えていなかった?、、これは結構恥ずかしい?(^^)(^^)(^〜^)/


でも、こうしてブログを書くことは人が読む読み物だし「人のため」になってるのでは?


いや、、でも、もしブログを書かないで毎日過ごせ、だとかなり淋(さび)しい?なんのために生きているぐらい?


要するに私のブログ書きには「人のため」と「自分のため」の両方が含まれている、と思われます。


さらに、、個人個人を競争させるのがだめ、と考えだされた社会主義の原理が、個人みんなで働いた分を平等に分担する、のような考え?


え?それ、なかなかよいのでは?と思う方も?


でも、そのやり方は特定の人たちが力持ちすぎ、のようになった?(←あまり突っ込んで書くと間違いの元?(^o^\))


とにかく?当分は「自分のため」と「人のため」の両方を考える路線でいくのが?(←なんてことはない、人は大体多かれ少なかれそうでは?)


では。


AAAAAAAAAAAA


「注意」はときどき書きます


PPPPPPPPPP


月始め

金遣い方針

なくなる前に

先ず食べ物へ

本へも一寸(ちょっと)


(解釈)またもうすぐ嬉しい月始め。お金の遣い方の方針は食べ物がなくなると飢え待つのみだから最初は月末までの食費だった。その方針は変わらないが、やはり洗濯機や冷蔵庫が壊れたときに備える、つまり何とか減耗費(←簿記より)。でもなぜか月始めの食べ物はうまい。


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There is the vessel in river.

(訳)川に大型船がいる。



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