牛乳で
今回はフィクション(作り話)です。(^w^)
ある朝、ベッドで目がさめた。
「ああ、よく寝た」
ベッドを降り、寝室をでて台所に向かった。
冷蔵庫の前に来た、、冷蔵庫のドアをあけた。
「牛乳でも飲むか、、」
そのとおり牛乳を飲んだ。
すると、、体がぐんぐん"巨大化"しはじめた。すぐに台所の部屋の天井に届く大きさになった、、
「まずい。すぐ家を出ないと」
そのとおり台所を出て、家のドアから戸外にでた。
体はまだどんどん巨大化していく。
やがて、体の大きさは電車の高架線の高さをすこし越えるほどになり、その大きさで大きくなるのは止まった。
「どうしよう。目立つ、、とにかくすわってどうするか考えよう、、」
しばらく後、高架線のむこうから電車が走ってきて目の前を早いスピードで通りすぎた。
またしばらく後、高架線を今度は貨物の列車が通りすぎていった。
「どうしよう、、仕方ない、ひと眠りして考えるか」
巨大な私はその場で眠った。
どれくらい時間が経ったか、私は眠りからさめた。そして、自分の体の大きさが元の普通の大きさにもどっている事に、ほっとした。
「巨大化したのは夢だったのか、現実だったのか?」
私の寝ていた近くに冷蔵庫があり、その冷蔵庫をあけたら牛乳がはいっていた。そして、また牛乳を飲んだ。
すると、今度は体がぐんぐん小さくなりはじめた、、すぐにゴミ箱の高さほどに体の大きさが小さくなった、、
END
AAAAAAAAAAAA
「注意」はときどき書きます
WWWWWWWW
新聞は
スマホでニュース
読めるから
いらなそ、でも
切り抜き残る
(解釈)スマホを操作していて、その文面の印刷というかコピーが欲しいときがある。スマホは印刷むりか。自宅でプリンターってインクいちいち買うの面倒だった経験あり。なつかしのインターネット喫茶しかないか。
PPPPPPPPPP
I bought a coffee in this shop.
(訳)私はこの店でコーヒーを買った。
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